”おうちの無料相談会”のご案内
 
弊社事務所にて、”おうちの無料相談会”を実施いたします。
「おうちがほしいんだけど何から始めたらいいの?」という方から
新築・増改築・リフォーム・修繕など具体的なプランをお持ちの方まで
おうちに関する事なら、なんでもご相談ください。
 
     
都合の良い日時をご相談させてください。
     ご連絡をお待ちしております。
     
    ご希望の日時をお問い合わせメールでご予約ください。
 
各回とも一件のみですので、ゆっくりとご相談いただけます。
女性建築士がおりますので、女性の方もお気軽にお越しください。
平日等上記以外の日程でもご相談は承りますので、お問い合わせください。
ご予約いただきませんと不在にしていることがあります。必ず、ご連絡のあとお越しください。 
 
会社のHPからも御予約・お問い合わせできます。ぜひご覧ください。
長野建設株式会社HP 
 

2012年06月15日

おすすめ本『二つの環境』『偽善エコロジー』



ホンマでっか!?TV」などに出演の武田邦彦先生
10年くらい前の著書です。

武田先生の著書との出会いは『偽善エコロジー』



上の息子が高校生のときの夏休みに読書感想文の宿題が出て
「なんかおもしろい本ない?」
と聞かれ、自分も読んでみたかったのでこの本を買いました。

いま、エコと呼ばれている、国民がいっしょうけんめい
ごみを分別したり、エコバッグを使ったりすることは
本当は、全然、地球や社会のためにはなっていない、
という勇気ある(?)提言がされていて、痛快です。

わたし自身も内心は、どうなの?と思うところがあったので
この本を読んで、やっぱりなあ・・・と納得でした。

息子もこの本を読んで、共感して、無事感想文を書いたようです。

その後、『ホンマでっか!?TV』が好きになり、
録画してまで毎週見ていた息子に、なにかのきっかけに
武田先生が『偽善エコロジー』の著者だということを言うと
(わたしは息子は当然知っていて見ていると思っていたのですが)
「えーーーっ、そうなんかあ。
 どうりで、武田先生と考えが合うなあ、と思ってたよ」

さて、話はもどり、今回読んだのは『二つの環境』

二つの、のひとつめは、「人間社会だけの環境」
ふたつめは「自然と共にある環境」のことをさしています。

人間が考えることなので、人間中心に環境を整えたい、というのは
まあ、仕方のないことではありますが、
結局、そういうことをしていると、地球全体の環境としては
バランスの崩れたものになる、という感じのおはなしです。

以前、大学時代の恩師で、ミステリー作家でもある森博嗣先生
「本当に地球環境を守りたいのであれば、人類が絶滅すればいい」
といった内容のことを書いていたことも印象に残っています。

エコ活動や、地球環境に関しては、
いろんな方がいろんな意見を出したり、活動したりしていますし
マスコミによる報道も熱心です。

なにが正解なのか、確信の持てる答えは見つかっていませんが
いろんな方々の意見を聞いて、自分なりにいろんなことを考えて
自分ができることをやっていく、
とりあえず、そうしていくしかないか・・・と思う毎日です。
posted by 長野建設 at 09:16| Comment(0) | おすすめ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月02日

おすすめ本『巨大津波は生態系をどう変えたか』



3.11の巨大津波が街やひとを襲いました。
それと同時に、たくさんの動植物や
彼らがすんでいた場所をも襲いました。

ひとびとの生命や財産がおびやかされた中で、
あえて、動植物やそれらが生きる環境について
調査したり語ったりすることに、
生物・自然環境の関係者たちですら
ためらいを持っていたことと思います。
この本の著者も、そういった葛藤のなかで
いっしょうけんめい記録をとり続けてくれました。

もともとは、図鑑などに載せる写真を手掛けていた著者なので
とにかく、写真が、きれいでしっかりしています。

多くの動植物が、波によってさらわれ、
その地域では絶滅したものもあったようです。
が、どこかで、運よく生きのびた少数のものたちが
いつか、この地に帰ってくるかもしれません。

復興を急ぐことは、非常に大切なことで
最優先課題であることには違いありませんが、
動植物たちには、なにがしてやれるのか。

美しい生き物たちの写真を見ながら
あらためて、自然の厳しさを思い知らされました。
posted by 長野建設 at 17:10| Comment(0) | おすすめ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月10日

おすすめ本『教授とミミズのエコ生活』



ミミズを使った生ゴミ処理をがんばった(?)記録と
太陽光発電を設置した約10年の成果について書かれています。

けっこう、ミミズの詳細な描写(文章ですが)があるので
ミミズ嫌いのひとにはオススメできませんが
わたしは、楽しんで読めました。

太陽光発電の効果は
「発電使用効果」(自家発電した電気を使える)
「売電効果」(あまった電気を売ってお金がもらえる)
「節電効果」(売電をふやしたいので節電が楽しめる)
という3つの効果に加えて
「趣味効果」があると筆者は分析しています。

「趣味効果」とは、
「なんだか楽しい」と思うだけのことなのですが
ひとって、意外とそういうことで行動をしているみたいですね。

とくに男の人に多いのかもしれませんが(筆者も男性)
はたから見たら、くだらないとか価値がない、と思うものを
コレクションしたりして、楽しむ、
そういう楽しみを、太陽光発電にも見出したというわけです。

そして、上記の4つの効果は、
ミミズによる生ゴミ処理にもそっくり当てはまると言います。
「使用効果」(ゴミ収集に出すゴミが減る)
「余剰効果」(ゴミが堆肥にかわり野菜などを育てられる)
「節約効果」(ゴミをなるべく出さないようにしようと考える)
それから、もっとも大きな
「趣味効果」

筆者は、もうほとんど、最後の「趣味効果」だけみたいですけどね。

我が家では太陽光発電はしていないし
野菜くずなどのゴミ処理は、裏庭の家庭菜園に直接まいて
放し飼いの(?)ミミズやその他の生き物たちに
処理してもらっています。

太陽光発電に関しては、
この筆者が書いている通り、発電量が経年でどんなふうにかわるか、とか
余剰電力の買い取り価格が、何年も現状のような高額であるか、など
心配な点はいくつかありますが、
「趣味」とわりきれば、もうだれもなにも言う必要はなくなります。

ミミズコンポストは、もうあきらからに、生き物好きなひとの趣味以外の
なにものでもない気がしました。
なので、うちはできるかもしれません・・・・・。

そうやって自分に置き換えて考えながら読むのも良し、
筆者の健闘(?)を楽しみながら読むのも良し、
エコについてじっくり考えながら読むのも良し、
くどいようですが、ミミズが嫌いでなければ、かなりオススメです。
posted by 長野建設 at 11:30| Comment(0) | おすすめ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする