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2013年06月25日

ダイニングで勉強する意味

よくTVなどで、
「ダイニングで勉強する子はよくできる」
とかやっていますが、真偽のほどはどうなんでしょうか。

ごく身近な例で言いますと、我が家の上の息子(大学2年生)は、
小学生時代は、自分の部屋の勉強机で宿題などしていました。
なので、低学年の間は、息子が勉強を始める時間には
私も、息子の部屋へ行って机の横で勉強を見てやっていました。
高学年になってからは、ひとりでやっていたように思います。

が、この息子、とても人懐っこくてさみしがりや?
はたまた、田舎の大家族で、つねに何かの物音に囲まれて育ったせいなのか
「静かすぎると集中できん」という変わった子に育ちました。

中学高校になって、夜、自室で勉強するようになっても
となりの部屋からTVの音が聞こえてこようがおかまいなし。
一時期は、耳栓を使っていたころもあったようですが
あきらめていったのかもしれませんね。

反抗期が終わるころには、ダイニングでも勉強するようになり、
たまには、超静かな離れにこもることもあり、
なんだか、勉強する場所が安定しない子でした。

予備校時代には、厳格な管理がある自習室ではなくて
食事をしたり、友達と教え合ったりすることも可、という
ラウンジ自習コーナーをもっぱら利用していたようなので
「まわりで話していたりしたら集中できないんじゃない?」
と聞いてみると
「いや、話しかけられなければ、問題ない。
 自習室みたいな静かすぎるほうが無理」
なんだそうです。

で、現在は、まあ2流程度の国立大生です。
センター試験で72%程度がボーダーラインのところです。

下の息子は、まだ小学生なので結果はでていませんが、
とにかく勉強机では勉強しません。
ダイニングテーブルだけです。

うちはダイニングキッチンタイプなので、
すぐ横で、私ががちゃがちゃと夕飯のしたくをしたり
ふいに、話しかけたりするのですが
(息子から話してくる方が圧倒的に多いですが)
気にすることもなく、いつもそこでやっています。

たまに息子から勉強を聞いてくることもありますし
私がのぞいて、ノートの使い方などを
アドバイスすることもあります。

むずかしい通信教育の問題などで「わからない」と言っていると
都合よく、父親が帰ってきたりするので
そのまま教えてもらうにも良いようです。

で、下の息子も大学に行くようになれば、兄の大学と比較して、
どちらが良い成績だったかの結論が出るのですが
それはあと、7〜8年待っていただくことにして、
小学生の勉強に限っての意見を述べたいと思います。

低学年は、学校からも「見てあげて下さい」と言われ
本読みや九九の練習を聞いてやらなくてはいけないので
親がある程度はそばにいないといけないです。

兄のときのように、その時間に、勉強机のそばに
親が行くことが可能であれば、それもよし。
ダイニングやリビングから、親が離れられないのであれば
そちらでやらせたほうが合理的ではあります。

が、そういう合理性というもの以外に、小さい子は
親といっしょにいる時間がたくさんあったほうがうれしいし落ち着く、
という「想い」が重要なのではないかと思うようになってきました。

「ダイニング」という場所がいいというわけではなくて
おかあさんや家族がいて、おしゃべりしたり、つまみぐいしたり
みんながうろうろしていたり、ときに電話が鳴ったりする
そういう日常の中に子供はいたいんじゃないでしょうかね。

ひとりっきりで、静かな個室に入れられて「勉強しなさい」と言われても
そんな非日常的な空間は、子どもには、怖かったり不安だったり
他の家族がなにしてるのか気になったり、
なんだか落ち着いて安心して勉強に集中できないんじゃないでしょうか。

勉強は、静かな場所でひとりで集中してやる、
というのは一般的な考え方かもしれませんが
まだ小学生のあいだは、それは無理かもしれません。
要は、その子が好きな場所でやることが、
一番効率がよく、安心して頭に入るのではないでしょうか。

「自分の部屋があるのだから部屋で勉強しなさい」とか、逆に
「ダイニングで勉強すると頭がよくなるから」とか
親が勝手なことを言うのではなくて、
家の中の好きな場所でやらせてあげたらいいのではないでしょうか。

子供にとっても、家は「自分の家」です。
好きな場所、落ち着く場所がきっとあるはずなので
そこがその子にとってのベストポジション。
成長するに従って、そのベストポジションも変わってきます。
個室にこもる時代が来る子もいるでしょう。

おとなの「思いこみ」をはずして、
子ども自身の心地良さを尊重してあげるのが一番かな、
それが心の安定から学力につながっていくのかな、
などと感じる、少々年をとった小学生ママからの提案でした。

posted by 長野建設 at 11:02| Comment(0) | こどもべや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月08日

えんぴつけずりが置けたらいい?子供部屋

先日、小学生の息子が、自分の部屋に関して、
「ボクは、とくに自分の部屋はなくてもいいよ。
 教科書とえんぴつけずりを置く場所があればそれでいい」
と言ったので、ちょっとびっくり。

たしかに、彼が自分の部屋でやることと言えば、
ランドセルの中の教科書を入れ替えて、
電動えんぴつけずりで、ギュイーーーンとえんぴつをけずるだけ。

宿題は、ダイニングテーブルでやるし、
寝るのは、私たち夫婦と、川の字で寝ています。

ちなみに、我が家は、10学年はなれた兄弟なので、
8帖の部屋に、机をふたつ入れて、いちおう、共同部屋にしていました。

兄も、部屋にこもるタイプの子ではないので、
その部屋は、兄が勉強するときと寝るときに使っているだけでした。
(勉強も、ダイニングでやったり、居間でやったり、いろいろです。)

子供部屋をお子さんにつくるきっかけは、
小学校ご入学のとき、というパターンが多いと思います。

そのときは、子供もうれしいだろうし、親も少し手が離れるか、と期待したりしますが
いがいと、その後数年は、子供部屋を使われていないご家庭も多いのではないでしょうか。

でも、そういうのって、そのときになってみないとわからないですね。
本当に、それぞれのご家庭、それぞれのお子さんの性格とかにもよるし
家を建てる段階で、いちおう、子供部屋として用意はしてみるものの
思い描いたようには、つかわれないのかもしれません。

ただ、子供も成長するので、いつかは、つかうと思います。
いつまでも、親の目の届くところで勉強したり、
親といっしょに寝る、なんてことしているわけがないのですから。

かぎりのある部屋数なので、お子さんの成長やライフスタイルの変化に応じて
うまく、つかいまわしていけるといいですね。

ちなみに、我が家の場合は、兄弟の年が離れているので、
兄が、大学で家を出たら、その部屋を弟の部屋にしてやるつもりでした。

浪人したので、それが一年のびて、弟からクレームが出るかと思いましたが
そんなことは全くなく、平和な一年が過ぎました。

この春、なんとか大学に入学でき、兄は家を出て行きましたが
弟は、なにもかわらず、えんぴつをギュイーーーンとやって
わたしたちと寝ています。


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長野建設株式会社HP『製材屋が造る岐阜の家』
posted by 長野建設 at 01:36| Comment(0) | こどもべや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする