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長野建設株式会社HP 
 

2012年07月10日

太陽光発電、やる?やらない?

いま読んでいる本は、森博嗣先生の『実験的経験』



森先生は、社長とわたしの大学時代の恩師です。
当時は、先生方のなかでは、一番お若く
見た目も親しみやすい印象でしたので
けっこう失礼なことを申し上げたこともあり
若気のいたり、とはいえ恥じております。

先生はその後、大学での研究でも
着実に功績を重ねられましたが
どういった事情からか、
ミステリィ作家としても有名になられてしまいました。
なので、作品をよく読ませていただいています。

この本のなかで、
以前から、森先生はどうお考えだろう?
と気になっていた文章が見つかり、よろこんでいます。

それは、「太陽光発電」に関することで
森先生に限らず、建築の専門家のあいだでは
これに関して、どんな見解になっているのかが
知りたかったのです。
要は「現状において、やるべきか、否か」です。

本のなかでは、
『 太陽光発電に投資しても、元が取れるには十年以上かかる。
 しかし、十年以内に、今の二倍も三倍も効率の良い装置が
 登場するだろうから・・・(中略)
 万が一幸運にも投資額の元がぎりぎり取れたとしても、
 古い器具の瓦礫が残り、それを生産するために空気は汚れている。
 地球全体として元が取れるだろうか。さらに言えば、補助金を
 出しているのは国民全体であり、自分たちで借金を膨らませている。』
と書かれています。

おりしも、今日の中日新聞には、こんな記事が。

新聞記事太陽光.jpg

太陽の光を発電に使える種類の光へ変換させる素材が
開発できそうらしくて、それを実用化させれば
現在の2〜3倍、効率のよい発電ができる可能性があるようです。
5年後程度の実用化を目指しているようなので
まさしく森先生が書かれているのが現実になりそうです。

社長的には、太陽光発電は、元を取ろうとか考えるものではなく
自分の家で電気を作っている、という自己満足と
発電量(売電量)の推移のお楽しみと
電気への家族の関心の向上(節電意識の向上や共通会話)などで
やるぶんには大いにけっこう。
もちろん、設備を買うための経済力に余裕がある場合、ですし
補助金やら高額での電気の買い取りなんかは
不安定な政府がいつ「やめ」と言うかわからないので
あまりあてにしてはいけない、
と考えているようです。

わたし的には、太陽光でも風力でもなんでもいいんだけど
蓄電装置が安価でパワーアップして、
とにかく、雨でも夜でも、自前の電気で
家庭内はまかなえる、くらいのレベルになってほしいです。
売電とか、そういうのでなく、
自分の電気は自分でまかなう、それが目標(?)です。
なので、現状のシステムでの導入には興味がありません。

みなさんは、どんなふうにお考えですか?

技術は日進月歩なもの。
もし、やりたいのであれば
どこかであきらめて(?)導入しないことには
永遠にできないかもしれません。

会社のHPも見に来てくださいね。
長野建設株式会社HP『製材屋が造る岐阜の家』


posted by 長野建設 at 11:50| Comment(0) | 住宅設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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