”おうちの無料相談会”のご案内
 
弊社事務所にて、”おうちの無料相談会”を実施いたします。
「おうちがほしいんだけど何から始めたらいいの?」という方から
新築・増改築・リフォーム・修繕など具体的なプランをお持ちの方まで
おうちに関する事なら、なんでもご相談ください。
 
     
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各回とも一件のみですので、ゆっくりとご相談いただけます。
女性建築士がおりますので、女性の方もお気軽にお越しください。
平日等上記以外の日程でもご相談は承りますので、お問い合わせください。
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2013年06月28日

地盤調査

地盤調査に立ち会いました。

地盤調査ってなにかと言いますと、
家を建てるときに、その敷地の地下の状態がどんなふうか知って
その調査結果をもとに、建物の基礎をどういうものにしようか
とか考える、建物の計画を始める第一歩となる大事な調査です。

基本的には、この調査は、建物を建てたい人(お施主様)がします。
その結果を持って、設計事務所などに
「こういう敷地なので、ここに建てる家の計画をしてください」
と依頼するのが本来の手順らしいのですが
一般の方には、あまり縁のない作業だと思います。

なので、設計事務所や工務店などに、
「まだ地盤調査はしていないので、やってください」
と言えば、専門の調査会社さんがあるので、そこに依頼してもらえます。

さて、調査会社さんは、こういう機械を持ってきます。
地盤調査1.JPG

地下の様子を調べるので、穴をあけますが、この程度の穴です。
地盤調査2.JPG

敷地内の実際に建物を建てる予定の場所、数か所で調査します。

そして後日、こういう調査報告書を出してくださいます。
地盤調査3.jpg

素人さんが見ても、あまり分からないと思いますが
設計事務所や工務店の方は、これをもとに建物の基礎の計画を始めます。

少しわかりやすいのが、用紙の右側の棒グラフのようなものです。
これは、棒グラフが右に伸びていれば、かたい地盤ということです。
地盤調査は、このかたい地盤にあたるところまで行います。
建物を建てる時には、沈下しないように、
かたい地盤のところに杭を入れたりして、基礎を固定させるわけです。

基礎の種類にもいろいろありますが、
一般的な住宅だと「べた基礎」と言って、
建物が建つ部分全体に平らにコンクリートを打つ方法が多いのですが
その基礎の場合でも、地盤が悪いときには、太い杭状のものを
たくさん打ちこんで、地盤を安定させたうえに
べた基礎を作るのが一般的になっています。

耐震とか免震とか制震とか、いろんな新しい技術はありますが、
それらも、地盤が安定しているという仮定のもとでの技術です。
いくら建物を丈夫に強く作っても、足元がぐらついてはだいなしです。

土地を買われる時にも、日当たりや土地の高低などと同時に
地下の様子もきちんと把握されて買われたほうが安心ですね。
せっかく買った土地の地盤が悪くて
いざ家を建てようと思った時に、地盤改良に大金がかかる、
ということも考えられます。

地盤調査会社のご紹介もできますので
調査だけの方も、遠慮なくお声掛けください。


会社のHPも見に来てくださいね。連絡先もこちらです。
長野建設株式会社


posted by 長野建設 at 15:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月25日

ダイニングで勉強する意味

よくTVなどで、
「ダイニングで勉強する子はよくできる」
とかやっていますが、真偽のほどはどうなんでしょうか。

ごく身近な例で言いますと、我が家の上の息子(大学2年生)は、
小学生時代は、自分の部屋の勉強机で宿題などしていました。
なので、低学年の間は、息子が勉強を始める時間には
私も、息子の部屋へ行って机の横で勉強を見てやっていました。
高学年になってからは、ひとりでやっていたように思います。

が、この息子、とても人懐っこくてさみしがりや?
はたまた、田舎の大家族で、つねに何かの物音に囲まれて育ったせいなのか
「静かすぎると集中できん」という変わった子に育ちました。

中学高校になって、夜、自室で勉強するようになっても
となりの部屋からTVの音が聞こえてこようがおかまいなし。
一時期は、耳栓を使っていたころもあったようですが
あきらめていったのかもしれませんね。

反抗期が終わるころには、ダイニングでも勉強するようになり、
たまには、超静かな離れにこもることもあり、
なんだか、勉強する場所が安定しない子でした。

予備校時代には、厳格な管理がある自習室ではなくて
食事をしたり、友達と教え合ったりすることも可、という
ラウンジ自習コーナーをもっぱら利用していたようなので
「まわりで話していたりしたら集中できないんじゃない?」
と聞いてみると
「いや、話しかけられなければ、問題ない。
 自習室みたいな静かすぎるほうが無理」
なんだそうです。

で、現在は、まあ2流程度の国立大生です。
センター試験で72%程度がボーダーラインのところです。

下の息子は、まだ小学生なので結果はでていませんが、
とにかく勉強机では勉強しません。
ダイニングテーブルだけです。

うちはダイニングキッチンタイプなので、
すぐ横で、私ががちゃがちゃと夕飯のしたくをしたり
ふいに、話しかけたりするのですが
(息子から話してくる方が圧倒的に多いですが)
気にすることもなく、いつもそこでやっています。

たまに息子から勉強を聞いてくることもありますし
私がのぞいて、ノートの使い方などを
アドバイスすることもあります。

むずかしい通信教育の問題などで「わからない」と言っていると
都合よく、父親が帰ってきたりするので
そのまま教えてもらうにも良いようです。

で、下の息子も大学に行くようになれば、兄の大学と比較して、
どちらが良い成績だったかの結論が出るのですが
それはあと、7〜8年待っていただくことにして、
小学生の勉強に限っての意見を述べたいと思います。

低学年は、学校からも「見てあげて下さい」と言われ
本読みや九九の練習を聞いてやらなくてはいけないので
親がある程度はそばにいないといけないです。

兄のときのように、その時間に、勉強机のそばに
親が行くことが可能であれば、それもよし。
ダイニングやリビングから、親が離れられないのであれば
そちらでやらせたほうが合理的ではあります。

が、そういう合理性というもの以外に、小さい子は
親といっしょにいる時間がたくさんあったほうがうれしいし落ち着く、
という「想い」が重要なのではないかと思うようになってきました。

「ダイニング」という場所がいいというわけではなくて
おかあさんや家族がいて、おしゃべりしたり、つまみぐいしたり
みんながうろうろしていたり、ときに電話が鳴ったりする
そういう日常の中に子供はいたいんじゃないでしょうかね。

ひとりっきりで、静かな個室に入れられて「勉強しなさい」と言われても
そんな非日常的な空間は、子どもには、怖かったり不安だったり
他の家族がなにしてるのか気になったり、
なんだか落ち着いて安心して勉強に集中できないんじゃないでしょうか。

勉強は、静かな場所でひとりで集中してやる、
というのは一般的な考え方かもしれませんが
まだ小学生のあいだは、それは無理かもしれません。
要は、その子が好きな場所でやることが、
一番効率がよく、安心して頭に入るのではないでしょうか。

「自分の部屋があるのだから部屋で勉強しなさい」とか、逆に
「ダイニングで勉強すると頭がよくなるから」とか
親が勝手なことを言うのではなくて、
家の中の好きな場所でやらせてあげたらいいのではないでしょうか。

子供にとっても、家は「自分の家」です。
好きな場所、落ち着く場所がきっとあるはずなので
そこがその子にとってのベストポジション。
成長するに従って、そのベストポジションも変わってきます。
個室にこもる時代が来る子もいるでしょう。

おとなの「思いこみ」をはずして、
子ども自身の心地良さを尊重してあげるのが一番かな、
それが心の安定から学力につながっていくのかな、
などと感じる、少々年をとった小学生ママからの提案でした。

posted by 長野建設 at 11:02| Comment(0) | こどもべや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月11日

看板ひとつ完成!

少し前に、「看板がほしい!」とブログでも訴えていましたが
とうとう社長が、手作りで作り上げました。

とりあえず、社長が一番ほしがっていた
玄関(自宅と共用)にかける看板を作りました。

看板.jpg

素材は、家の玄関まわりと同じケヤキの板です。

これで「どこが事務所なのかな?」と庭で迷う方が
いなくなることと思います。

あとは、会社の敷地内への入り口にも看板ほしいな〜。
社長、いつ作ってくれるかな〜???


会社のHPも見に来てくださいね。
長野建設株式会社
posted by 長野建設 at 16:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする